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概要・沿革

秋田県社会福祉事業団の概要

・令和5年度版秋田県社会福祉事業団のリーフレット

●クリックで概要を下に、展開します。
設立年月日 昭和39年4月25日(厚生大臣認可)
設立の経緯 県内の3施設を管理運営するため設立されました。以降少しずつ受託事業の実績を伸ばし、現在は知的障害児者施設や身体障害者施設、高齢者施設など、県内11ヶ所で施設を運営しています。
主な

事業

事業所及び関連事業等 経営形態
高清水園 自主経営
秋田県心身障害者コロニー 貸与(秋田県)
由利本荘地域生活支援センター水林事業所 譲与(秋田県)
阿桜園 自主経営
障害者支援センター御所野 自主経営
秋田県南部老人福祉総合エリア
養護老人ホーム
軽費老人ホーム
貸与(秋田県)
秋田県点字図書館 指定管理(秋田県)
秋田県中央地区老人福祉総合エリア 指定管理(秋田県)
秋田県北部老人福祉総合エリア 指定管理(秋田県)
秋田県南部老人福祉総合エリア
コミュニティセンター
老人専用マンション
指定管理(秋田県)
やまばと園 指定管理(湯沢雄勝広域市町村圏組合)
横手市大森町生きがい創作館 指定管理(横手市)
由利本荘地域生活支援センター 自主経営
秋田県聴覚障害者支援センター 受託(秋田県)
共同生活援助事業 自主経営
障害者福祉サービス事業(短期入所) 自主経営
指定居宅介護支援事業 自主経営
指定訪問介護事業、
指定介護予防訪問介護事業
自主経営
地域密着型サービス 外部評価事業 自主経営
地域生活支援事業
(相談支援事業・日中一時支援事業)
受託(関係市町村)
障害児等療育支援事業 受託(秋田県)
障害者社会参加事業 受託(秋田県)

秋田県社会福祉事業団の沿革

~昭和64年(クリックで展開します)

昭和39年

4月

・社会福祉法人秋田県社会福祉事業団設立。

事務局を秋田市東根小屋町76番地に置く。

・救護施設「つつじヶ丘ホーム」を受託し、「玉葉荘」に名称を変更する。

玉葉荘の定員「85名」を「100名」に変更。

・老人福祉施設「秋田県森岳老人福祉センター」(宿泊定員30名)の受託経営。

5月

・知的障害児施設「秋田県阿桜学園」(定員50名)の受託経営。

昭和41年

 4月

・事務局の住所が、住居表示の変更に伴い、「秋田市東根小屋町76番地」から「秋田市中通一丁目4番19号」となる。

10月

・老人福祉施設「秋田県強首老人福祉センター」(宿泊定員30名)の受託経営。

昭和42年

10月

・身体障害者福祉施設「秋田県身体障害者福祉センター福寿荘」(宿泊定員20名)の受託経営。

昭和43年

12月

・玉葉荘の定員「100名」を「130名」に変更。

昭和44年

11月

・老人福祉施設「秋田県大館老人福祉センター」(宿泊定員30名)の受託経営。

昭和45年

 5月

・玉葉荘を他法人へ移管。

・秋田県阿桜学園の定員「50名」を「100名」に変更。

10月

・理事定数を「9名」から「16名」とする。

昭和46年

5月

・知的障害者更生施設「秋田県心身障害者コロニー桜ケ丘創生園」(定員100名)の受託経営。

昭和47年

 4月

・知的障害者更生施設「秋田県心身障害者コロニー銀杏園」(定員100名)の受託経営。

・秋田県阿桜学園に重度棟(定員20名)を併設し、定員「100名」を「120名」に変更。

昭和48年

5月

・知的障害者更生施設(重度)「秋田県心身障害者コロニー赤光園」(定員100名)の受託経営。

昭和49年

1月

・知的障害者更生施設(重度)「秋田県心身障害者コロニー白光園」(定員100名)の受託経営。

 6月

・知的障害者授産施設「秋田県心身障害者コロニー開成園」(定員100名)の受託経営。

10月

・知的障害児施設「湯沢雄勝広域市町村圏組合立やまばと学園」(定員60名)の受託経営。

11月

・秋田県身体障害者福祉センターが改築落成。

昭和53年

4月

・事務局を秋田市中通六丁目7番9号(秋田県畜産会館)へ移転。

 昭和55年

7月

・身体障害者更生援護施設「秋田県身体障害者更生訓練センター」(定員102名)の受託経営。

 昭和60年

3月

・秋田県大館老人福祉センター廃止。

4月

・「秋田県点字図書館」の受託経営。

昭和61年

8月

・事務局を秋田市旭北栄町1番5号(秋田県社会福祉会館内)へ移転。

昭和62年

3月

・秋田県森岳老人福祉センター廃止。

4月

・知的障害者通勤寮「秋田県水林通勤寮」(定員30名)の受託経営。

10月

・理事定数を「16名」から「17名」とする。

昭和63年

7月

・秋田県南部老人福祉総合エリア「コミュニティセンター」、「エネルギーセンター」、「診療リハビリセンター」、「在宅老人介護センター」、「生きがい農園」、「屋外運動広場」の受託経営。

10月

・秋田県強首老人福祉センター廃止。

昭和64年

1月

・秋田県南部老人福祉総合エリア「屋内運動広場」、「生きがい創作館」の受託経営。

平成 元年~平成9年(クリックで展開します)

平成 元年

2月

・秋田県南部老人福祉総合エリア「養護老人ホーム」(定員50名)の受託経営。

4月

・秋田県身体障害者更生訓練センターの定員「102名」を「90名」に変更。

12月

・秋田県南部老人福祉総合エリア「温水プール」の受託経営。

平成 2年

4月

・秋田県阿桜学園が児者併設に伴い、知的障害児者「秋田県阿桜園」と改称する(定員児童50名、成人70名)。

・グループホーム「翼」(バックアップ施設 水林通勤寮)の設置運営。

・秋田県心身障害者コロニーの組織改正により「園」を「指導課」とする。

5月

・秋田県南部老人福祉総合エリア「軽費老人ホーム」(定員50名)の受託経営。

平成 3年

10月

・水林通勤寮内に知的障害者生活支援センター開設。

・秋田県南部老人福祉総合エリア「老人専用マンション」(定員24名)の受託経営。

平成 4年

4月

・グループホーム「清和」(バックアップ施設 水林通勤寮)の設置運営。

平成 5年

3月

・秋田県心身障害者コロニー「重度高齢者施設 創生園」(定員100名)改築落成。

平成 6年

3月

・秋田県心身障害者コロニー「最重度者施設 銀杏園」・「更生者施設 銀杏園」(定員各50名)、「診療所・リハビリ室」、「給食センター」改築落成。

4月

・秋田県点字図書館改築落成。

・グループホーム「希望」(バックアップ施設 阿桜園)の設置運営。

6月

・理事定数を「17名」から「14名」とする。

10月

・グループホーム「輝」(バックアップ施設 水林通勤寮)の設置運営。

平成 7年

4月

・秋田県心身障害者コロニー「重度高齢者施設 赤光園」(定員100名)、「職員住宅」改築落成。

・グループホーム「めぐみ」(バックアップ施設 水林通勤寮)の設置運営。

 平成 8年

4月

・秋田県心身障害者コロニー「授産施設 開成園」、「中軽度高齢者施設 開成園」(定員各50名)改築落成。

平成 9年

4月

・秋田県心身障害者コロニー「重度若年者更生施設 白光園」(定員100名)改築落成、「グランド」竣工。

・知的障害児施設・知的障害者更生施設「秋田県高清水園」(定員児童40名、成人60名)の受託運営。

・秋田県中央地区老人福祉総合エリア開設準備業務受託。

8月

・「秋田県中央地区老人福祉総合エリア」の受託経営。

10月

・グループホーム「菖蒲」(バックアップ施設 水林通勤寮)の設置運営。

・阿桜園で「秋田県障害児(者)療育等支援事業」受託。

平成10年~平成19年(クリックで展開します)

平成10年

4月

・秋田県心身障害者コロニー「体育館」竣工。

平成11年

4月

・秋田県心身障害者コロニー「事務所棟」竣工。

・秋田県北部老人福祉総合エリア開設準備業務受託。

8月

・「秋田県北部老人福祉総合エリア」の受託経営。

10月

・グループホーム「朋」(バックアップ施設 水林通勤寮)の設置運営。

・グループホーム「わかまつ」(バックアップ施設 心身障害者コロニー)の設置運営。

平成12年

4月

・事務局を秋田市御所野下堤5丁目1番地の1(秋田県中央地区老人福祉総合エリア内)へ移転。

・3事業部制(「中央地区事業部」「由利地区事業部」「県南地区事業部」)導入。

6月

・理事定数を「14名」から「12名」とする。

10月

・グループホーム「若菜」(バックアップ施設 水林通勤寮)の設置運営。

・グループホーム「やすらぎ」(バックアップ施設 心身障害者コロニー)の設置運営。

平成13年

4月

・心身障害者コロニーで「秋田県養護学校児童放課後生活支援事業」受託。

10月

・グループホーム「三愛A」「三愛B」(バックアップ施設 水林通勤寮)の設置運営。

・グループホーム「あおぞら」「そよかぜ」(バックアップ施設 心身障害者コロニー)の設置運営。

・心身障害者コロニーで「秋田県障害児(者)地域療育等支援事業」受託。

平成14年

4月

・阿桜園で「秋田県養護学校児童放課後生活支援事業」受託。

・やまばと学園で「秋田県養護学校児童放課後生活支援事業」受託。

 10月

・グループホーム「結」(バックアップ施設 高清水園)の設置運営。

平成15年

4月

・湯沢雄勝広域市町村圏組合やまばと学園が改築移転し、児者併設に伴い知的障害児者施設「湯沢雄勝広域市町村圏組合やまばと園」と改称する。入所定員「60名」(児童10名、成人50名)。

・身体障害者更生訓練センター定員「90名」を「74名」に変更。

・高清水園で「秋田県養護学校児童放課後生活支援事業」受託。

・支援費制度施行に伴い、知的障害者及び身体障害者施設の「指導課」を「支援課」とする。

10月

・やまばと園で「秋田県障害児(者)地域療育等支援事業」受託。

・阿桜園で「秋田県重症心身障害児(者)通園事業」受託。

平成16年

1月

・グループホーム「あさひ」(バックアップ施設 阿桜園)の設置運営。

2月

・グループホーム「わかば」(バックアップ施設 心身障害者コロニー)の設置運営。

4月

・グループホーム「お月森」「ひだまり」(バックアップ施設 心身障害者コロニー)の設置運営。

・南部老人福祉総合エリア「診療リハビリセンター」、「在宅老人介護センター」廃止。

11月

・グループホーム「みのり」(バックアップ施設 高清水園)の設置運営。

12月

・事務局で「認知症高齢者グループホーム外部評価事業」の評価機関認証。

平成17年

1月

・事務局で「認知症高齢者グループホーム外部評価事業」開始。

・秋田県身体障害者福祉センター廃止。

4月

・グループホーム「はまなす」(バックアップ施設 心身障害者コロニー)の設置運営。

平成18年

4月

・受託運営していた14施設の指定管理者となる(指定期間5年・3年)。

・事務局で「介護サービスの調査事業」開始。

・南部老人福祉総合エリアで「指定居宅介護支援事業所」、「指定訪問介護事業所」開設。

・3事業部制(「中央地区事業部」「由利地区事業部」「県南地区事業部」)廃止。

5月

・グループホーム「さくら」(バックアップ施設 高清水園)の設置運営。

10月

・高清水園、身体障害者更生訓練センター、心身障害者コロニー、阿桜園、やまばと園)が障害者自立支援法に基づく指定障害福祉サービス事業者及び指定障害者支援施設として、短期入所事業、共同生活援助事業(やまばと園除く)開始。また、市町村との契約により日中一時支援事業開始。

・心身障害者コロニー、阿桜園、やまばと園が障害者自立支援法に基づく指定相談支援事業所として事業開始。

平成19年

4月

・高清水園、身体障害者更生訓練センター、心身障害者コロニー、阿桜園が障害者自立支援法に基づく指定障害福祉サービス事業所及び指定障害者支援施設として、施設入所支援・生活介護・自立訓練・就労継続支援の各種事業開始。

・やまばと園が障害者自立支援法に基づく指定障害福祉サービス事業所及び指定障害者支援施設として、共同生活援助事業開始。

・グループホーム「はばたき」(バックアップ施設 やまばと園)の設置運営。

10月

・グループホーム「輝」(バックアップ施設 水林通勤寮)廃止。

平成20年~(クリックで展開します)

平成20年

4月

・やまばと園が障害者自立支援法に基づく指定障害福祉サービス事業所及び指定障害者支援施設として、施設入所支援・生活介護・自立訓練・就労継続支援の各種事業開始。

・高清水園が障害者自立支援法に基づく指定障害福祉サービス事業所及び指定障害者支援施設として、共同生活援助事業開始。

・ケアホーム「あおぞら」(バックアップ施設 高清水園)の設置運営。

6月

・グループホーム「はばたき」(バックアップ施設 やまばと園)廃止。

平成21年

4月

・やまばと園、南部老人福祉総合エリア「生きがい創作館」の第2期指定管理者となる(指定期間5年・継続)。

・やまばと園が、共同生活介護事業開始。

・ケアホーム「ばってりー」(バックアップ施設 やまばと園)の設置運営。

・ケアホーム「彩」(バックアップ施設 高清水園)の設置運営。

・秋田県中央地区老人福祉総合エリアで「はつらつくらぶ事業」受託。

・秋田県南部老人福祉総合エリアで「配食サービス事業」受託。

11月

・グループホーム「まつかぜ」(バックアップ施設 心身障害者コロニー)の設置運営。

平成22年

4月

・グループホーム「三愛A」「三愛B」(バックアップ施設 水林通勤寮)を、ケアホームへ事業変更。

・心身障害者コロニーで「障害者雇用サポートセンター事業」受託。

・身体障害者更生訓練センターの自立訓練事業定員を「80名」から「70名」に変更。

10月

・グループホーム「あおぞら」「ひだまり」(バックアップ施設 心身障害者コロニー)を、ケアホームへ事業変更。

平成23年

4月

・水林通勤寮が秋田県設置から事業団設置となり(建物等の無償譲与、経営権の移譲)、自主経営開始。

・高清水園、心身障害者コロニー、阿桜園、身体障害者更生訓練センター、秋田県南部老人福祉総合エリア「養護老人ホーム」、秋田県南部老人福祉総合エリア「軽費老人ホーム」の6施設が、秋田県設置から事業団設置となり(土地建物等の無償貸付、経営権の移譲)、自主経営開始。

・秋田県点字図書館、秋田県北部老人福祉総合エリア、秋田県中央地区老人福祉総合エリア、秋田県南部老人福祉総合エリア「コミュニティセンター」、秋田県南部老人福祉総合エリア「老人専用マンション」の5施設の第2期指定管理者となる(指定期間5年)。

・グループホーム「お月森」(バックアップ施設 心身障害者コロニー)を、ケアホームへ事業変更。

・グループホーム「しおさい」(バックアップ施設 心身障害者コロニー)の設置運営。

・ケアホーム「あざみ」(バックアップ施設 阿桜園)の設置運営。

・ケアホーム「のどか」(バックアップ施設 やまばと園)の設置運営。

7月

・グループホーム「虹」(バックアップ施設 水林通勤寮)の設置運営。

8月

・心身障害者コロニーで「障害者就業・生活支援センター事業」受託。

10月

・高清水園が障害者自立支援法に基づく指定相談支援事業所として事業開始。

12月

・グループホーム「そら」(バックアップ施設 水林通勤寮)の設置運営。

平成24年

1月

・水林通勤寮が、障害者自立支援法に基づく新体系移行に伴い事業廃止。

・「地域生活支援センターみずばやし」が、障害者自立支援法に基づく指定障害福祉サービス事業者として、自立訓練・就労継続支援の各種事業開始。

・ケアホーム「やまと」「なでしこA」「なでしこB」(バックアップ施設 心身障害者コロニー)の設置運営。

4月

・事務局の「介護サービスの調査事業」廃止。

・身体障害者更生訓練センターが、就労継続支援事業を廃止し、生活介護事業(定員40名)開始。

施設入所支援事業の定員を「74名」から「60名」に、自立訓練(機能訓練)事業の定員を「78名」から「30名」に変更。

・高清水園、心身障害者コロニー、地域生活支援センターみずばやし、阿桜園、やまばと園、身体障害者更生訓練センターが、障害者自立支援法に基づく一般・特定・障害児相談支援事業所として事業開始(うち3施設は指定相談支援事業からの移行)。

・高清水園、阿桜園、やまばと園が、児童福祉法の改正に伴い、障害児入所施設として運営開始。

・阿桜園が、障害者自立支援法の改正に伴い、児童発達支援事業所及び放課後等ディサービス事業所として事業開始(秋田県重症心身障害児(者)通園事業からの移行)。

6月

・評議員会(評議員15名)を設置し、理事定数を「12名」から「7名」とする。

9月

・ケアホーム「かもめ」(バックアップ施設 心身障害者コロニー)の設置運営。

平成25年

3月

・ケアホーム「はまやま」(バックアップ施設 心身障害者コロニー)の設置運営。

 10月

・ケアホーム「こまち」(バックアップ施設 高清水園)の設置運営。

平成26年

4月

・やまばと園、南部老人福祉総合エリア「生きがい創作館」の第3期指定管理者となる(指定期間5年・継続)。

・心身障害者コロニーで「障がい者基幹相談支援センター事業」受託。

・ケアホーム「あざみ」(バックアップ施設 阿桜園)を、グループホームへ事業変更。

平成27年

4月

・阿桜園が放課後等デイサービス事業所として事業開始。

・高清水園が自立訓練事業を廃止し、生活介護事業の定員を「52名」から「60名」に変更。

7月

・秋田県南部老人福祉総合エリア「軽費老人ホーム」が特定施設入居者生活介護事業(定員20名)開始。

9月

・事業団初の自主設置となる「由利本荘地域生活支援センター」及びグループホームの建設工事着工。

平成28年

3月

・グループホーム「朋」を廃止し、「御門A」「御門B」(バックアップ施設 地域生活支援センターみずばやし)の設置運営。

4月

・グループホーム「あおぞら」「ひだまり」「やまと」(バックアップ施設 心身障害者コロニー)廃止。

・秋田県高清水園、秋田県阿桜園が秋田県から建物等を譲渡され、「高清水園」、「阿桜園」に名称変更。

・心身障害者コロニー、身体障害者更生訓練センター、秋田県南部老人福祉総合エリア「養護老人ホーム」、秋田県南部老人福祉総合エリア「軽費老人ホーム」の4施設が、秋田県からの土地建物等の無償貸付を継続。

・秋田県点字図書館、秋田県北部老人福祉総合エリア、秋田県中央地区老人福祉総合エリア、秋田県南部老人福祉総合エリア「コミュニティセンター」、秋田県南部老人福祉総合エリア「老人専用マンション」の5施設の第3期指定管理者となる(指定期間5年・継続)。

・由利本荘地域生活支援センターが、障害者総合支援法に基づく指定障害福祉サービス事業所として事業開始。

・地域生活支援センターみずばやしを由利本荘地域生活支援センター水林事業所として組織統合。

・グループホーム「清和A」「清和B」「朋A」「朋B」(バックアップ施設 由利本荘地域生活支援センター)の設置運営。

・やまばと園が放課後等デイサービス事業所として事業開始。

・心身障害者コロニーの「障害者就業・生活支援センター」と「基幹相談支援センター事業」「相談支援事業」を由利本荘地域生活支援センターへ移管。

・心身障害者コロニーの施設入所支援事業の定員を「500名」から「380名」に、自立訓練(生活訓練)事業を廃止し、生活介護事業の定員を「436名」から「420名」に変更。

・身体障害者更生訓練センターの施設入所支援事業の定員を「60名」から「50名」に変更。

9月

・高清水園が放課後等デイサービス事業所として事業開始。

平成29年

1月

・南部老人福祉総合エリア軽費老人ホームの特定施設入居者生活介護事業の定員を「20名」から「25名」に変更。

3月

・阿桜園が自立訓練(生活訓練)事業を廃止し、生活介護事業の定員を「64名」から「75名」に変更。

・グループホーム「お月森」(バックアップ施設 心身障害者コロニー)廃止。

・グループホーム「のどか」(バックアップ施設 やまばと園)廃止。

4月

・評議員定数を「15名」から「9名」とし、理事定数を「7名」から「8名」とする。

・高清水園が障害児入所施設(定員40名)を廃止し、「たかしみず園」が障害者支援施設として指定を受け運営開始(施設入所支援事業定員34名・生活介護事業定員34名)。

・高清水園が施設入所支援事業の定員を「60名」から「54名」に、生活介護事業の定員を「60名」から「58名」に変更。

・秋田県身体更生訓練センターが施設入所支援事業の定員を「50名」から「40名」に、自立訓練事業の定員を「30名」から「20名」に変更。

・心身障害者コロニーの「秋田県障害児等療育支援事業」を由利本荘地域生活支援センターへ移管。

平成30年

4月

・阿桜園が障害児入所施設の定員を「50名」から「5名」に変更し、「あざくら園」が障害者支援施設として指定を受け運営開始(施設入所支援事業定員40名・生活介護事業定員40名)。

・やまばと園が障害児入所施設を廃止し、施設入所支援事業の定員を「50名」から「60名」に変更し、自立訓練(生活訓練)事業を廃止し、生活介護事業の定員を「44名」から「50名」に変更。

・グループホーム「希望」「あさひ」「あざみ」を廃止し、「希望Ⅰ」「希望Ⅱ」(バックアップ施設 阿桜園)の設置運営。

・心身障害者コロニーで、強度行動障がいに対応した専用の通所生活介護事業開始。

・グループホームサテライト住居「あおぞらプラスワン」「みのりプラスワン」(バックアップ施設 高清水園)の設置運営。

・グループホーム「そら」を廃止し、グループホームサテライト住居「若菜サテライト」、「三愛Aサテライト」「清和Bサテライト」(バックアップ施設 由利本荘地域生活支援センター)の設置運営。

10月

・グループホーム「彩」を廃止し、グループホームサテライト住居「結プラスワン」「さくらプラスワン」(バックアップ施設 高清水園)設置。

・高清水園「サポートセンター」開設。

令和元年(平成31年)~(クリックで展開します)

平成31年

 4月

・南部老人福祉総合エリアの配食サービス事業廃止。

・秋田県身体障害者更生訓練センターを移転新築し、「障害者支援センター御所野」に名称変更。相談支援事業を高清水園に統合し、自立訓練(機能訓練)事業廃止。

・由利本荘地域生活支援センターが自立訓練(生活訓練)事業を廃止し、就労継続支援B型事業の定員を「14名」から「20名」に変更。障害児通所支援事業所を「児童発達支援・放課後等ディサービス事業所のびのび」に名称変更。「放課後等ディサービス事業所ぐんぐん」を事業開始。

・やまばと園の第4期指定管理者となる(指定期間5年・継続)。

・心身障害者コロニーが施設入所支援事業の定員を「380名」から「360名」に、生活介護事業の定員を「420名」から「400名」に変更。強度行動障がいに対応した専用の施設入所事業開始。

令和2年

4月

・「秋田県聴覚障害者支援センター」受託。

・グループホームサテライト住居「あおぞらプラスツー」(バックアップ施設 高清水園)の設置運営。

・グループホームサテライト住居「清和Bサテライト」を廃止し、グループホームサテライト住居「御門Bサテライト」(バックアップ施設 由利本荘地域生活支援センター)の設置運営。

令和3年

4月

・秋田県北部老人福祉総合エリア、秋田県中央地区老人福祉総合エリア、秋田県南部老人福祉総合エリア「コミュニティセンター」、秋田県南部老人福祉総合エリア「老人専用マンション」、秋田県点字図書館の第4期指定管理者となる(指定期間5年・継続)。

・心身障害者コロニーが施設入所支援事業の定員を「360名」から「340名」に、生活介護事業の定員を「400名」から「350名」に、就労支援継続B型事業の定員を「70名」から「60名」に変更。

・グループホーム「三愛A」(バックアップ施設 由利本荘地域生活支援センター)廃止。

・阿桜園が施設入所支援事業の定員を「70名」から「60名」に変更。

令和4年

4月

・由利本荘地域生活支援センター共同生活援助事業所を心身障害者コロニー共同生活援助事業所に統合。

・由利本荘生活支援センター就労支援継続B型事業を廃止。