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あいさつ

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社会福祉法人 秋田県社会福祉事業団
理事長 熊 谷  淳

 

この4月1日付けをもって秋田県社会福祉事業団理事長に就任いたしました。

当事業団は昭和39年に設立され、秋田県が設置した3つの施設の管理運営からスタートし、現在県内11箇所14施設を運営しているほか共同生活援助事業、相談支援事業等多岐にわたり福祉事業を展開しております。

平成23年度には初めて県有施設である水林通勤寮の譲与を受け、平成28年度からはさらに高清水園、阿桜園の2施設がこれまでの県からの無償貸与から譲与として法人の自主経営へと移っております。福祉そのものを取り巻く環境が大きく変化し、社会福祉法人の在り方についても様々な視点から議論が巻き起こる中で法制度への対応とともに法人の自立経営に向けた一層の研鑽を積むことが求められているところです。

このような状況下、昨年着工しました2棟のグループホームは初めての法人所有のグループホームとして、まさに現状の法制度に適合した建物として3月に竣工、新たなスタートをきっております。さらに隣接して「由利本荘地域生活支援センター」を建設。地域で生活する中で生じるいろいろな悩み、各種福祉サービスの利用、地域での就労等様々な相談に応じるとともに障害児者の皆様の日中活動の場として竣工し、この4月からご活用いただけることとなりました。これもひとえに地域の方々はじめ関係者の皆様のご支援の賜物と厚く感謝申し上げます。

事業団は今後も時代の変革に適切に対応しながら地域の福祉向上に寄与すべく誠心誠意努めて参ります。事業団モットーである「安心と豊かな生活をまごころで」を常に念頭に、役職員一体となって事業推進に取り組んで参りますので、皆様の一層のご支援をお願い申し上げ、就任のごあいさつとさせていただきます

 

平成28年4月