手話動画

2018(平成30)年度

H30① 暑い夏を乗りきろう

近年、地球の温暖化の影響もあり、地球全体が高温多湿になって台風や大雨、竜巻等が多く発生しニュースで報道される機会が増えています。

これからニュースや天気予報で「真夏日」や「猛暑日」の表示を見る機会も増えます。これはどんな意味でしょうか。

「真夏日」とは、日中気温が30度を越える日のこと。「猛暑日」は35度を越える日を言います。ちなみに
「熱帯夜」は、夕方から翌日朝まで25度以上になる夜のことです。

「真夏日」や「猛暑日」が多い夏の間、特に気を付けたいのは「熱中症」です。熱中症は、屋外で起こるとばかり考えている人も多いようですが、意外にも家の中でもかかる場合が増えているそうです。閉め切った部屋で風通しが悪く、湿度が高い場合は要注意です。

また、日中ばかりではなく夜も熱中症対策は必要です。涼感寝具を使ったり、38℃くらいのぬるめのお風呂に入るなど、寝苦しい夜でも快眠(快適な睡眠)のための工夫をしてみてはいかがでしょうか。

こまめに水分を摂ることはもちろん、よく寝て体調を整えることも熱中症予防の大事なポイントだそうです。
今年の夏は健康な体で乗りきりましょう。

H30② 「セクハラ」ってな~に?

最近、何かと耳にする機会の多い「セクシャルハラスメント」、いわゆる「セクハラ」。
職場の問題として、近年相談件数が増加しているそうです。

「セクハラ」とは、行為を行う側の自覚の有無に関係なく、相手に性に関する発言や行動を示すことで不快な思いをさせたり、性的な嫌がらせなどをすること。
書類の受け渡しの際に手に触れる、パソコンをのぞき込むときに顔を近づけすぎるなども、自分に悪気はなくとも相手が不快と感じた場合には、立派なセクハラになります。

また、年齢や結婚、出産について尋ねることや、恋愛関係、私生活に関するウワサ話をすることも、セクハラになります。
他にも、仕事には必要のない異性の映像を職場のパソコンで楽しんでいて、同僚に見つかってしまった・・・という例もあるそうです。
女性だけではなく、男性もセクハラを受けることがあります。

大切なのは、自分のとった何気ない行動が周囲の誰かを不快にさせていないかを振り返ること。
「このくらい大丈夫」「自分もこういう扱いを受けた」という自分の基準で判断をするのではなく、相手がどう感じるかを基準に自分の行動を見つめ直すことが重要です。

H30③ 漢字の日

「漢字の日」を知ってますか? 12月12日なんです!

日本漢字能力検定協会が、「いい字一字」(1(いい)2(じ)1(いち)2(じ))の語呂合わせにちなんで制定したそうです。

「その年をイメージする漢字一字」を、全国から募集しそのなかで最も応募数の多い漢字一字を、漢字の日に発表しています。

「今年の漢字」を特大サイズの和紙に大筆で力強くしたためる清水寺の森清範貫主(もりせいはんかんす)(住職)の姿をテレビなどで見たことがあるのではないでしょうか?

1年を振り返り、世相を表す漢字を考えることで、漢字の持つ奥深い意義を再認識してもらうことを目的に毎年開催しているとのこと。

ちなみに、昨年の漢字は「北」でした。「北」朝鮮ミサイルが「北」海道沖落下、「北」海道産のじゃがいもの不作、九州「北」部豪雨などの災害からたくさんの応募があったそうです。

今年、2018年に話題になったなかで、一番心に残っている出来事は何ですか?

1995年から始まった「漢字の日」。24回目、平成最後となる「今年の漢字」は12月12日の午後に発表される予定です。みなさんの思う「今年の漢字」は何ですか?予想通りの漢字がつづられるでしょうか?

12月12日が楽しみですね!

H30④ 年賀葉書のお年玉賞品「ダブルチャンス賞」

今年の年賀葉書のお年玉くじの抽選が、1月20日に行われました。いただいた年賀葉書や書き損じの葉書の番号を確認しましたか?

ハズレの葉書をそのまましまっていると思いますが、まだまだチャンスがあるのをご存じでしょうか?

今年2019年は新元号に改まる特別な年です。

平成最後の年賀葉書ということで、今年はダブルチャンス賞として、4月20日(土)に2回目の抽選が実施されます。当選本数は1万本。賞品は特別なデザインの切手シート、シリアルナンバー入りです。

この特別な切手シートは賞品のほか、販売も予定しているそうですが、シリアルナンバーが入るのは抽選でもらえる賞品だけです。

1月の抽選賞品で3等のお年玉切手シートは年間を通して利用できるデザインということで、招き猫を題材にしたそうです。右手を挙げている招き猫はお金を招き、左手を挙げていれば人を招くと言われています。切手のデザインは良い知らせも招くよう、2匹の招き猫それぞれが手紙を持っています。

ダブルチャンス賞の切手の特別なデザインとは、何でしょう?私には想像もつきません。

ちなみに、4月20日を含む1週間を切手趣味週間と言って、毎年特殊切手が発売されています。その切手は、日本の有名な芸術家が描いた絵が用いられることが多いようです。

ところで、なぜ4月20日に抽選をするのか、ご存じでしょうか?

その日は「郵政記念日」だからなんです。それまでの飛脚制度に代わり、新しく郵便制度が実施されたのが
1871年の4月20日でした。

昔、急ぎでない連絡は手紙、急ぎの用事のときは電報でした。時代が流れるにつれ、手紙よりも電話、電話よりもLINEやメールの時代になってしまいました。

手紙を書かない理由は、LINEやメールが便利だからというだけではないようです。字が汚いからとか、手紙を書いてもポストに投函しに行くのが面倒だという人もいるかもしれません。LINEやメールの普及で最近はあまり使わなくなっているかもしれませんが、今年の郵政記念日には大切な人への感謝の気持ちや、最近は専ら年賀状でのやりとりだけの人へ近況報告など、手紙を送ってみてはいかがでしょうか。

2017(平成29)年度

H29① ごあいさつ

秋田県聴覚障害者支援センターには、日頃、ご理解とご支援を賜り心から深くお礼申し上げます。
秋田県聴覚障害者支援協議会は県内の聴覚障害者に関わる5団体で構成しています。その代表として一言あいさつをさせていただきたいと思います。
みなさまがご承知のとおり、平成2年に聴覚障害者情報提供施設の法制化がスタートし、私たちの長年の運動が県民の理解を得て、ようやく念願であった全国で52番目の情報提供施設として「秋田県聴覚障害者支援センター」を開所することができました。
センターが昨年10月に開設してから1年経ち、県内の聴覚障害児・者の社会参加と自立を支援し、県民から信頼される施設となるよう取り組み、コミュニケーションの支援などしております。
また、今年の夏に大雨など各地で災害が発生するたび、聴覚障害者にとって、情報を得ることが難しく、不安を抱えていますが、今、災害防止への対策に取り組んでいます。
4月より施行された「秋田県手話言語、点字等の普及等による円滑な意思疎通の促進に関する条例」による手話等普及啓発促進事業が、県民を対象とした「手話教室」を小学生向けと一般県民向けを10月から県内各地で開始することになりました。今後とも県民の理解の輪が広がって行くことを願ってやみません。
最後になりますが、施設運営に関しては未熟でございますが、受託事業の適切かつ安定した運営を目標に鋭意努力いたしますので、みなさまからのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

H29② みみサロン

センターの事業のひとつとして、「みみサロン」があります。今年度は1月と2月に1回ずつ開催しました。
今回は2月17日(土)に開催したときの様子をお伝えします。
今回は、アイドラゴン4の視聴をしました。アイドラゴン4は昨年11月27日に24時間テレビからセンターに寄贈されたものです。
まず初めに、アイドラゴン4について簡単な説明をし、実際に前週のリアルタイム字幕・手話放送「目で聴くテレビ火曜日」2月13日分の放送を視聴しました。
その様子をご覧ください。

(その時の映像)

アイドラゴンは、今までに放送された番組が画面に表示されます。その中から自分で見たい番組を選択するだけで簡単に見ることができます。センターの交流スペースに設置されていますので、センターの開所時間内8時半~17時まで、自由にご覧になれます。
視聴後は、お菓子とお茶を飲みながら交流をしました。1月の開催のときと同様に、今後ミミサロンで実施してほしい内容などの意見もいただきました。

(その時の映像)

4月からも、みなさんの意見も参考にしながら楽しんでいただけるミミサロンを開催したいと思っています。ホームページやチラシなどで開催日時等をお知らせする予定です。ご都合が良ければ、ぜひ、お友だちを誘ってご参加ください。
よろしくお願いします。

2016(平成28)年度

H28 オープニングセレモニー

佐竹敬久秋田県知事

皆さん、こんにちは。
本日、聴覚障害者支援センターのプレオープンにあたり、ご多忙にも関わらす、県議会福祉環境委員会委員、ご来賓の皆様、関係団体の皆様にご臨席を賜り、厚くお礼申し上げます。ご要望の本センターがオープンすることは、皆様のコミュニケーション手段の充実と社会参加の促進に、大きく貢献できるものと期待しております。ご支援、ご協力いただきました皆様に心より感謝申し上げます。
センターは、聴覚障害者の拠点施設として障害特性に応じ、手話通訳者、要約筆記者、盲ろう者向け通訳・介助者などによる相談対応の他、養成・派遣、手話や字幕入り動画のインターネット配信などの多様な手段による情報提供、また災害時における避難勧告等の情報伝達など多くの役割を担います。センターの運営を行う支援協議会の皆様には撮影や映像装置など機材を有効活用し、広く県民に親しまれ、誰もが利用しやすい施設となるよう万全を期していただくことをお願いします。
センターのオープンを機に、聴覚障害者の皆様の社会参加が一層促進されますとともに、皆様のご活躍とご健勝を祈念申し上げ、プレオープンにあたってのあいさつといたします。
今までいろいろな面で皆様にご協力賜りました。皆様に改めて感謝を申し上げ、センターが聴覚障害者のいきがいや希望の場となるよう祈っています。よろしくお願い申し上げます。

秋田県聴覚障害者支援協議会 工藤憲一会長

本日は秋田県聴覚障害者支援センターのプレオープンセレモニーへ、ご臨席いただきまして、誠にありがとうございます。センター運営を受託した秋田県聴覚障害者支援協議会会長の工藤と申します。当協議会は県内の聴覚障害者関係5団体で構成、本年5月に設立いたしました。
平成2年に聴覚障害者情報提供施設が法制化、長年の運動が県民の理解を得、ようやく当センターをオープンすることができたことを、大変うれしく思っております。オープンできたのも秋田県知事、県行政、県議会のみなさまのご尽力と、本日ご参加の関係団体のお力添えがあってこそと感謝しております。
私どもの会は本年5月に設立したばかりで、施設運営に関しては未熟です。不備も多々あると思いますが、皆様に信頼され愛されるセンターにしていきたいと思っておりますので、皆様からのご指導、ご助言、ご協力をよろしくお願いします。
本日はありがとうございました。

秋田県議会福祉環境委員会 東海林洋委員長

関係者の皆様の努力に対しまして、心から敬意を表したいと思います。県議会でも、とても熱心な議員の皆さんがおりまして、一般質問でも取り上げております。こうしたことが、県議会全体に必要性の理解・認識に結び付き本日の開設にこぎつけたんだなと思っております。
いよいよ、明日からオープンですけれども、これからが拠点として活動していくスタートだと思います。様々な課題も出てくると思います。我々県議会も皆様と一緒に聴覚障害者のために努力していきたいと考えていますので、いつでも相談・要望をお届けいただきたいと思います。
これからも一緒に頑張っていくことを申し上げまして、簡単ですが県議会福祉環境委員会としてのお祝いの言葉とさせていただきます。本当におめでとうございます。